3月退塾に備える

学習塾業界において3月はもっとも動きがある業種と言えます。
中学校三年生にとっては受験が終わり、高校生になる季節です。
もちろん受験が終わったら、そのまま退塾してしまう生徒が多いと思います。
学習塾にとってはこの時期に生徒を確保しておかないと、4月以降が大変になってしまいます。
もちろん学習塾の経営として、
【新規に生徒を獲得すること】
【退塾者を減らすこと】
がもちろん必要になります。
退塾者を減らすことは口で言うことは簡単です。
しかしなかなか高校継続まで持っていくことは大変です。
高校継続を目指す上で、【映像教材】を導入するケースが多いように思います。
たしかに映像教材を導入することで効果を出すことも一つの方法になります。
やはり生徒としては、映像教材を使っていない指導方法であれば、新鮮味がありますので
継続して通いやすくなります。
また、映像教材のメリットとして金額も安く提供出来るため、うまく活用することが出来れば
高校継続をする生徒を増やすことが出来ます。
もちろん、経済的理由もありますし、全員が高校継続をすることは難しいです。
3月、4月の時点で高校継続がなかったとしても、今後卒業生が帰ってくるケースも充分あります。
卒業生がいつでも戻ってきやすい環境を作ってあげることが大事になってきます。
定期テストが悪いから、やっぱり通ってた塾に戻って通うというケースもあると思います。
しっかりと卒業生・保護者のネットワークを作っていくことが今後につながってきます。

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