3月入塾が多い理由

学習塾の入塾ピークはいつでしょうか?
やはり3月が一番多いと考えられます。
一番の理由としては年度の変わり目であることがその理由と言えます。
年度の変わり目は心理状態としても、区切りのタイミングになるので学習塾を変えるケースが多いです。
もちろん、学習塾を変えるケースだけではなく、新規に入塾を検討するケースもあります。
さらに現状では学習塾(家庭教師を含む)で勉強する子どもの割合は、中学3年生で59.3%となっています。
約6割が学習塾もしくは家庭教師の指導を受けています。
また、そういった消費者の心理があるので、塾側もこぞって2・3月に入塾説明会や無料オファーを
使って入塾させようとしています。だからこそ3月に入塾ピークになると言えます。
また心理的要因以外にも3月が一番いいという理由があります。
やはりカリキュラムや進度が影響してきます。
もちろん年度が変わりますので、今まで使っていたテキストではなく、新しいテキストを使うことになります。
新学年のカリキュラムを最初から受講できるということです。
このような側面から、学習塾では3月入塾が多くなっています。
学習塾の事情としては、やはり3月で入塾者を確保するように計画を立てて行かなくはいけません。
しかしながら、どの学習塾も同様の事を考えているので、他塾に負けないような戦略が必要になります。

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