無料体験学習の注意点

多くの学習塾では無料体験授業を行って入塾してもらうと思います。
今回は無料体験学習を行う際の注意点について考えていきましょう。
①実際に担当する予定の先生が授業をすること
②実際に通う予定の時間帯に体験を行う
③体験授業と実際の授業にズレがないようにする
まず意識して頂きたいことは、無料体験だからといって特別なことは
してはいけないということです。
それでは詳しく確認していきましょう。
①実際に担当する予定の先生が授業をすること
集団授業主体の塾であれば、特に問題はないかもしれません。
しかし、個別指導の塾は今後対応しない先生が無料体験授業を行うことがあります。
出来れば無料体験授業と同じ先生が今後担当する方がよいと思います。
保護者や生徒からすれば、その先生が担当してくれるから入塾を決めたというケースがある
と思います。蓋を開けてみたら、関係ない先生が担当になってしまうとクレームにつながってしまいます。
②実際に通う予定の時間帯に体験を行う
実際に通う場合のシチュエーションに即して体験を行う方がよいでしょう。
特に学習塾は、部活終わりに通ってくる子がほとんどだと思います。
ですので、夕飯は食べてからくるのか。そのまま塾に来るのかなど生徒によって
状況が異なってきます。なるべく実際に通うようなシチュエーションを用意してあげる必要があります。
③体験授業と実際の授業にズレがないようにする
あくまで生徒や保護者からしたら、無料体験授業を行った状況で授業が出来ると思っています。
無料体験授業で特別なことをしてしまったら、必ずフォローをするようにしましょう。
すべてに共通する点としては、なるべく普段の授業とのギャップを減らして、体験授業を行って下さい。
ギャップを少なくすることで、入塾後のクレームを減らせることにもつながってきます。

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