保護者と生徒の両方を意識する

学習塾で意識してほしいことは授業を受けるのは生徒でお金を払うのは保護者である
ということです。他のサービスで考えると、サービスを受けるのも、お金を払うのも
同一人物です。あなたが通販で商品を買ったら、商品を受け取るのも、お金を払う人もあなたです。
しかし、学習塾においてはサービスを受ける人は生徒で、お金を払うのは保護者になります。
ですので、学習塾の場合は、保護者と生徒の両方を意識していくことが大事になってきます。
しかし、保護者と生徒の共通のゴールは異なっているのでしょうか?
大抵の保護者と生徒の共通のゴールは成績を上げてくれることです。
必ずそこの部分は意識していかなくてはいけません。なにより大事な部分です。
【生徒が先生を気にいっている】
【友達が多く通っている】
【授業の時間割に融通がきく】
このような声もあるかもしれません。
しかし、保護者はそのような面を考えてくれません。
別の成績を上げてくれる塾を探しに行きます。
ですので、生徒に対しては仲良くなることも大事になってきますが
しっかりと勉強に取り組んでいるかを見てあげる必要があります。
仲良くなりすぎて、宿題管理などおろそかになってしまう場合もあるので
注意して下さい。
【塾側はまじめにやっていたけど、生徒がやらなかったから
成績が上がりませんでした。】は保護者には通用しません。
生徒に対してはしっかりと授業や課題に取り組むように
指導していきましょう。
保護者に対しては、実際に成績を上げていかなければ
他の塾に転塾されてしまうので注意しましょう。

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