講師確保とモチベーション管理

近年、学習塾に限らず、従業員の確保が難しくなっています。
まして学習塾においては、生徒に教えることがメインになるので、ある程度の学力も必要になってきます。
そうした中で一定水準の講師を集め、さらにモチベーション管理をすることが難しくなっています。
しかしながら、生徒や保護者にとっては、学習塾に通っていれば、一先生として扱われます。
今までは当たり前のように
【授業以外の業務もやってほしい】
【研修にちゃんと参加してほしい】
【家で予習をしてから授業に臨んでもらう】
ということは難しい時代になってきたのかもしれません。
だからより一層講師確保や社員教育に力を入れていく必要があります。
たとえば早めの人材確保などが重要になってきます。
例年よりも早く募集をかけることが大事になってきます。
ある程度の人材を確保出来ればあとは、しっかりとした研修を行うことで講師を確保することが出来ます。
しかし、研修も長すぎても文句が出ますし、短いとヤル気がないように思われていまうので
出来る限りコンパクトにまとめるとよいでしょう。
また、研修時間でも時給で還元するなり、態度で示さないといけないので注意が必要です。
モチベーション管理としては、時給や給与面を充実される必要があります。
授業だけの講師と、面談やさまざまな授業外の業務を手伝ってもらう講師とで
時給体系を変えるなどするとよいでしょう。
通常の講師とリーダー講師のように呼び名も変えてみると、モチベーションを上げることが出来るでしょう。
しっかりと講師確保とモチベーション管理には気を遣っていく必要があります。

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