固定費を減らすことを考える

商売をする上で、固定費を減らすことは重要になってきます。
学習塾においてはどうでしょうか?
たとえば、定年退職して、自宅を塾にするのであれば、固定費は少なく出来ます。
しかしこのようなケースばかりではないと思います。
多くは20代~40代の方が独立する場合は、どこかにテナントを借りるケースが多いと思います。
固定費の発生は避けられなくなってしまいます。
学習塾においては、固定費はテナント料以外にどのようなものがあるでしょうか?
もちろん電気・水道代はかかりますし、仮にコピー機などをリースするのであればリース代がかかります。
また、アルバイトなどの人件費もかかってきます。
なるべく開業当初の場合は、固定費は少なくしなくてはいけません。
特に学習塾では、折り込みチラシを巻くなどの宣伝費にお金がかかってきます。
それでは固定費を減らすためにはどうすればいいでしょうか?

①テナントは小さい所を借りる

一番固定費がかかる部分としては、テナント料です。
最低限の広さであればはじめは十分です。
一番やってはいけないことは、
【生徒がたぶん増えると思うから大きいテナントを借りよう】です。
開業してすぐの学習塾に生徒がたくさん来るケースはほとんどありません。
地道に増やしていくしかありません。

②リースなどはやらない

次に固定費がかかってくるのは、リース料です。特にリースは5年~7年等のリースになります。
また、月々の保守料金等もかかってきます。
ですので、このようなものを導入する際は、生徒が集客出来た時がよいでしょう。
どうしてもコピー機を使いたいのであれば、普通のプリンターで用は足ります。
また中古のコピー機も売っているのでそのようなものを購入するとよいでしょう。

まとめ 固定費を削減しすぎて、サービスの質が落ちることはよくありません。
しかし、ある程度の固定費はどんどん削っていく方向がよいでしょう。
収入を増やして、支出を減らすことを優先的に考えていきましょう。

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