パソコン学習の難しさ

学習塾では近年、パソコン教材を活用するところが少しづつ増えてきたように思います。
パソコンで学習するタイプの塾は比較的ベンチャーに近い会社が多いように思います。
パソコン学習のメリットとしては、やはり人件費の安さです。
個別指導塾と異なり、生徒自身が自発的に学習をするので、生徒一人ひとりに対して授業をする必要がありません。
ビジネスモデルとしては、今後伸びていくことは予想出来ます。
しかしながら、パソコン教材は、認知されいるとは言い難いです。
もちろん効果としては期待出来るのかもしれません。しかし、今小中学生がいる親世代はもちろん
通常の集団授業や個別授業を経験している方がほとんどです。
だから、現状では通常の形態の塾が売上や教室数などで上位になっています。
今後ゆっくりとパソコン学習は認められていくとは思います。
しかし、急激にパソコン学習は進んでいくことは難しいです。
ですので、現状ではパソコン学習をメインで進めていくのは少しリスクがあるのかもしれません。
また、パソコン向かって自発的に授業をするので、どうしても通常の形態よりは
生徒との関係が薄くなりがちな傾向になります。
そういった点で、退塾率も多少は影響してくるかもしれません。

まとめ

しかしながらパソコン教材もまったくダメという訳ではありません。
うまく現状の形態から一部パソコン学習に移行していくなど、少しづつ
絡めていくことは十分に可能になります。
ですので、バランスを考えて導入していくことが重要になります。

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