ご褒美を設定することは悪いことなのか?

勉強においてご褒美を設定して勉強をさせることは悪いことなのでしょうか?

経済学的な観点からは、子供にすぐに得られるご褒美を与える作戦は、子供を勉強させる

ように仕向けて、勉強することを先送りにさせない効果があるそうです。

アメリカにはこのような研究があります。

「テストでいい点を取ったらご褒美をあげる」

「本を読んだらご褒美をあげる」

このような実験を行ったそうです。

そしてこの実験の結果はどうなったでしょうか?

果たして子供たちの学力をあげる効果はあったのでしょうか?

結論としては、特に

「本を読んだらご褒美をあげる」という方が学力によい影響があったそうです。

ただし、問題としては、ご褒美がなければ一生懸命勉強しなくなるのではないかと

思われるかもしれません。

しかし、先程の実験でご褒美をもらえなかった子とご褒美をもらえた子の間では、

統計的には有意な差が観察されなかったとされています。

ですから、ご褒美がなくても一生懸命勉強出来る。勉強への情熱を失わなかったと言えます。

まとめ

ご褒美に関しては、賛否両論あるかと思います。

しかしながら、統計学の観点からは、正しく使えば有益とされています。

1時間勉強したら〇〇をあげる

本を読んだら〇〇をあげる

というような使い方をしてみてはいかがでしょうか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加