学習塾の立地調査においての3つのポイント

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学習塾の開業地に関してですが、必ず立地調査を行いましょう。

まず立地調査を行う上で

1.子供の人口を調査すること

2.競合塾を調査すること

3.出店したい場所の人通りを確認すること

1.子供の人口を調査すること

これはまず1番最初に行うべきことです。

学習塾ですから、子供が多く住んでいる地域に出さなくてはいけません。

インターネットで検索すれば、開業したい地域の近くの小中学校の人数等はすぐに出てきます。簡単に調べられるので、塾を開業したい地域に見込み客が何人いるのか見てみましょう。

2.競合塾を調査すること

競合塾を調査することは必ず行って下さい。

塾を開業したい地域に競合塾がない場合は少し考えてみて下さい。もしかしたらその地域に需要はないのかもしれません。

まず競合塾を調査する上で、必ず競合のパンフレットは入手して下さい。

今の時代、ホームページ上で資料請求は出来ますので、入手しましょう。

また、競合塾を調査する上で一番大事なことは実際に夜の時間帯に競合塾の回りを歩きましょう。

そして必ず自転車の数を数えて下さい。

よく言われていることですが、自転車の数の2倍~3倍の生徒数がいると考えて下さい。

競合塾がどれくらい生徒数を集めているかで戦略も変わってきます。

また、その競合塾に勝てなそうであれば、開業することはあきらめた方が賢明です。

3.出店したい場所の人通りや近隣を確認すること

必ず人通りを確認して下さい。

いくらいい場所が見つかっても人通りがなければ、お客さんの目に触れる機会がありません。

また、必ず近隣の調査を行って下さい。

よく言われていることですが、学習塾の店舗を探す際には以下のポイントを
考えてみるとよいでしょう。

①一戸建ての住宅街が近隣にある地域
②スーパーなど人が集まる地域で風俗店が隣接していないこと。雰囲気がいい場所
③2~3中学から通塾が可能な地域で遮断されるものがない
※特に川や線路などで遮断されてしまうと通塾しづらいため
④駐輪場がある お迎えの駐車スペースが確保できる
⑤看板を設置出来るか

また場所を選ぶ際のポイントとして、学習塾に通う生徒がバスや電車で来るような場所であれば競合相手は近くの塾だけではありません。

たとえば、出店した場所の駅から一つ駅を上るとターミナル駅であったりすれば、そのターミナル駅にある塾も競合相手と言えます。

また高校生ともなると、通学が電車通学になる場合が多いので、自宅までの沿線にある塾
に通う可能性があります。

このように場所選びは慎重に行うべきです。

また、場所選びを慎重に行った上で集客を行わなければ、学習塾を継続することが難しくなってしまいます。

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