アクセス解析ツールのタイプは全3種類。Googleアナリティクスは何型か?

アクセス解析のツールとしてよく使われているGoogleアナリティクスですが、どのような方式でアクセス解析をしているのでしょうか。

アクセス解析のタイプは全部で3つあると言われています。

1.サーバーログ型
2.パケットキャプチャ型
3.ウェブビーコン型

サーバーログ型

サーバーログ型のアクセス解析はサーバー内にあるログデータを直接見る方法です。保存されていればの話ですが過去のアクセスログまで解析することができます。また、特に何も設置をしたりする必要がないというメリットがあります。

パケットキャプチャ型

サーバーログ型のアクセス解析は実際にインターネット上に流れているパケットを取得して解析する方法です。有名なフリーのパケット解析ソフトとしては「Wireshark」等があります。

ウェブビーコン型

最後にウェブビーコン型のアクセス解析になりますが、この方式がGoogleアナリティクスのアクセス解析の方式になります。この方式は縦横1ピクセルの透明な画像をサイト上に埋め込み、その画像が読み込まれるたびにサーバーへユーザーのアクセス情報を送信するような方式です。

ウェブビーコン型はhead部分にjavascript等のタグを挿入するだけで設置することができるという設置が容易であるメリットがある反面、javascriptがOFFの状態のユーザだと正確にアクセス情報を取得できないというデメリットがあります。

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