学習塾の分類

学習塾のタイプとして、主に3種類に分けることが出来ます。

①補習塾
②進学塾
③総合塾

①補習塾

その名の通り、学校の進度をしっかり把握して、子どもがつまずいている部分を解消して学力を補うような塾です。
主に学校の授業の理解と定期テスト対策を行うような塾です。

②進学塾

地域の進学校に受からせるような指導をするような塾です。主に受験指導がメインの塾です。

③総合塾

推薦入試や学校の定期テスト対策など幅広いことに対応する塾です。

上記のように分類することが出来ます。
塾のタイプ以外には規模で分類することが可能です。

①大手塾<
②大手以外の中小塾

大手、それ以外の中小塾という分類になります。
大手の塾と中小の塾とで、一番の違いは合格実績の違いです。

やはり大手には実績で勝つことは不可能です。
学習塾で集客するには、それ以外のその塾ならではの武器が必要になります。
一つの例として中小の塾で成功されているところでは、定期テスト対策に力を入れている塾さんがあります。
そこでは、1か月前から定期テスト対策を行い、さらに歴代の定期テストをストックしているため過去問をひたすら解かせている塾もあります。

最後に指導スタイルで分類することが出来ます。

①集団指導
②個別指導

①集団指導

集団指導のメリットは
(1)友達と競争することが出来る
(2)比較的授業料が安い

②個別指導

個別指導のメリットは
(1)1対1もしくは1対2の授業になるので、コミュニケーションがとりやすい
(2)比較的に時間を合わせやすいので、部活や用事などと両立しやすい

集団指導のデメリットは
(1)集団授業なので、決まった時間に塾に行かないといけない
(2)授業レベルが上位層向けなので、付いていけなくなる可能性がある

個別指導のデメリットは
(1)先生と仲良くなりすぎて、雑談が増えたり授業も適当になりがち
(2)競争が出来ないので、モチベーションを維持するのが難しい

このように一概に塾と言っても色々な分類があります。学習塾を開業する際には、開業地における他塾の状況等も考えながら
塾のスタイルを決めていくとよいでしょう。

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