価格競争に巻き込まれない学習塾経営

塾経営をする上で、価格競争に巻き込まれないということは重要な事です。

どうしても価格競争に巻き込まれてしまうと中小の塾では大手に太刀打ちできません。
そういった意味で低価格で勝負することが得策とはいえません。
もちろん低価格で学習塾のサービスを提供することが悪いという訳ではありません。
じゃあどのように価格設定をすればよいのでしょうか?
ここで一つ考えてみてほしいことがあります。
学習塾を検討する際に保護者は何を判断材料として考えているのでしょうか?
必ずしも地域で一番安い学習塾にしようと決めている訳ではありません。
もちろんそういう選択をする保護者もいると思いますが、すべての保護者がそのような選択をするとは思いません。

たとえば

「口コミの評判が良い塾」
「私立の○○高校に数多く実績を出している塾」
「家から一番近い塾」

さまざまな理由が存在します。
ですので、一番重要なポイントとして月謝に見合う価値を提供するということです。
むやみに高い金額を設定して下さいと言っているわけではありません。
たとえば、他塾と比べても月謝は高い。
しかし、その代わり毎日通うことが出来ます。
また、定期テストの成果として点数が30点以上、上がった生徒が多いです。
このように多少お金を払ってもその分の価値を提供することが出来れば価格競争に巻き込まれることなく学習塾経営を行うことが出来ます。

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