学習塾を開業する際のポイント「損益分岐点」

学習塾を開業する際に、気を付けるポイントとして、損益分岐点をしっかり意識するということが大事になってきます。
もちろん学習塾を開業する場合だけではなく、どのビジネスをする場合でも意識する必要があります。
まず、開業当初の失敗例として学習塾を開業すれば、生徒がたくさん集まるから、客単価を2万と考えれば10人集めれば20万の家賃はペイ出来るから20万の賃貸物件を借りようと考えるかもしれません。
しかし、開業当初でそうたくさんの生徒は来ません。
さらに学習塾経営する場合には、家賃以外にも電気代もかかりますし、仮にコピー機などをリースする場合もあるかもしれません。また、金額の比率として高いのは、広告宣伝費です。
新聞広告を打つだけでも、1枚3円程度かかります。また広告を印刷する費用もかかります。
うまく生徒が集客出来なかった場合を考えて損益分岐点を考えなくてはいけません。
そして、学習塾経営を考える上で、フランチャイズに加盟でもしない限り、開業当初の塾では知名度がないので思ったような集客をすることは難しいです。
そこでまず考えるべきことは、近くの生徒を獲得することを考えて下さい。
何度もお話ししているように、学習塾入塾の理由の一つには、「家が近い」という項目があります。
ですので、思うように集客が出来ないのであれば塾の近くの範囲から入塾してくれる生徒を探すことから行って下さい。
保護者にとっては、お子さんを預けるわけなので慎重に判断します。
どんなレベルの生徒を獲得して、損益分岐点を超すかという部分をしっかり意識をしましょう。

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