創業時の苦労・集客

学習塾の開業に限らず、創業時は苦労がつきものだと思います。
政策金融公庫では【創業時に関するアンケート】を実施しています。
そのアンケートでは、創業時の苦労として、

【顧客の開拓やマーケティングがうまくいかない】

と答えたパーセンテージが42.1%ほどでした。

またそれぞれ
【経費がかさむ】24.2%
【資金繰りが厳しい】21.7%

となっています。

創業時には上記の3点はしっかりと考えていかなくてはいけません。
学習塾に置き換えて考えてみましょう。

①生徒の集客
②固定費をかけない
③損益分岐点

に関しては気を付けていかなくてはいけません。
学習塾を開業すれば自然と生徒が集まるということは一切ありません。
またはじめから生徒がたくさん来たときのために広い事務所を借りる必要もありません。
最低限の損益分岐点を意識して、しっかりと計画を立てる必要があります。

また、政策金融公庫では
以下の5点について面接で質問するそうです。

①創業理由
②商品サービスの内容
③販売先・店舗等の立地条件
④資金計画の実現性
⑤収支予測の妥当性

新たに学習塾を開業する際には上記の点を踏まえて改めて計画を考えてみるとよいでしょう。

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