心理学から見る魅力的な授業料の設定方法

学習塾において授業料の設定は難しいと思います。

【○○塾は高いから行きません】

【○○塾は安いから行きます】

必ずしもこのようにはいきません。
価格以外でも評判などにも影響してくるので、最適な価格設定を考えるのは難しいです。
しかしここでは少し消費者心理から価格設定について考えてみましょう。
学習塾の価格設定に活用できそうなものを挙げていきましょう。

①名声価格

名声価格とは、希少価値が高いものに付けられるケースです。
ブランド力と言ったところです。学習塾においてもこのようなケースはあるかもしれません。
多少高い授業料を払っても、納得できるような授業や成績を上げてくれるというブランドが築くことが出来れば可能です。

②端数価格

これはもっとも身近に感じることが出来るかもしれません。
1万円と9980円だと価格の差以上に安くなる印象を与えることが出来ます。

③段階価格

段階価格とはその名の通り、価格を段階的に設定すると真ん中の価格を選ぶ価格のことです。
松竹梅と似たようなイメージです。

④抱き合わせ価格

抱き合わせ価格とは、ある商品と別の商品とあわせて、安くするような価格です。

学習塾において考えるのであれば、上記のような価格の決定法は参考になると思います。
ただし、学習塾の値段設定に関してはしっかりと自塾の分析をすることはもちろんですがライバル塾の動向を抑えたうえで決めるとよいでしょう。

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