学習塾のサービスを購入させるために購買心理を学ぶ

人は何かを購入する際に、モノを買うまでに7段階のプロセスがあると言われています。

(1)注意→(2)興味→(3)連想→(4)欲望→(5)比較→(6)確信→(7)決断

学習塾のサービスを購入する際にも同様です。

(1)注意

まず注意を引いてもらわなければなりません。
学習塾という商売はすべての万人にあてはまるものではありませんので、該当者に向けてしっかりとアピールしなくてはいけません。

(2)興味

注意を引いた後は、興味を持ってもらわなければいけません。
単純な塾の宣伝であれば、興味は持ってくれないので、他の塾がやらないようなことで宣伝をする必要があります。

(3)連想

その次にその塾に入ってどう変わるのかというのを連想してもらわなければなりません。
イメージがしやすいのは、「うちの子も定期テストでいい点が取れるようになる」などの印象を与えると効果的です。

連想と近いですが、「自分の子供が塾に入ればこんなに出来るようになる」というプラスになるようなイメージを持たせなくてはいけません。

(5)比較

そこまで想像がさせることが出来たら、次には必ず比較されます。
やはり何かを購入する場合には比較されてしまいます。他塾に比べると、うちの塾はこの部分が強いというものがなければ生き残ることは出来ません。

(6)確信

おそらくこの状態のお客さんがいるとすれば、すでに来塾していて、クロージングの最中かもしれません。
最後の一押しとして、落とし文句は考えておく必要があります。

(7)決断

最終的に決断までくれば、入塾してくれます。
しかし、学習塾の場合は入塾後の対応がすごく重要になってきます。
入れば終わりではなく、しっかりと成績を上げられるような塾にしていきましょう。
また、注意・興味を引く上で、自塾の強みについては、今一度考えておくとよいでしょう。

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