学習塾における授業料の決め方

学習塾の授業料はどのような金額が適切なのでしょうか?
①開業地域の所得水準
②学習塾の指導形態
③競合との比較
あたりが考えるべき要素だと言えます。
①開業地域の所得水準
もちろん開業地域の所得水準は考えるべき必要があります。
埼玉の田舎の地域と東京の田園調布ではもちろん所得水準が
異なります。賃貸マンションの家賃などからも考えることが可能です。
②学習塾の指導形態
指導形態によっても異なります。
たとえば個別指導と集団授業ではもちろん金額が異なってきます。
さらには個別指導でも大学生が教える個別指導と
社会人講師が教える個別指導でも金額は異なってきます。
学習塾ではどのような指導形態を選択するかで、経費の掛かり方が異なるので
金額設定はしっかりと考えていく必要があります。
③競合との比較
最後に競合との比較は絶対に必要な要素になってきます。
仮に競合の塾が同じ社会人講師が教える個別指導の形態であって、
授業料が1000円安かったら、どうなるでしょうか?
必ずしも競合の塾に行くとは限りませんが、競合の塾を選ぶ可能性が
高くなってしまいます。
ただし、競合と同じような形態であっても、差別化することが出来れば
金額以外でも勝負することが出来ます。

他にも授業料を決める要素があるかもしれません。
しかしここで重要なことは授業料は容易に変更出来ないということです。
学習塾に限らず一度設定した金額を安くすることは簡単に出来ます。
しかし、全然利益が上がらなかったので、急に授業料を高くするということは
現実的に難しいです。
ですので、しっかりと検討した上で授業料を決定して下さい。

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