講師確保の重要性

学習塾において講師を確保することは重要になってきます。
学習塾において正社員を探すことは難しいのが現実です。
通常の一般企業であれば9時~17時というのが(もちろん残業等があれば時間は前後はしていまいます)
が一般的な勤務時間になっています。
しかし、学習塾においては14時~22時というケースが多いです。
やはり夜遅いというのが、人材を集める上でマイナスの要素になっています。
もちろん学習塾で働きたいと思う人もいるとは思います。
ただしそのような意欲のある人はいずれ独立したいと考えているケースがあります。
せっかく仕事も覚えても独立してしまい、一から人材を探さなくてはいけなくなることもあります。
また、独立の際のトラブルで、勤務していた塾から生徒を引っ張って独立して揉めてしまうことも
あります。
正社員を採用する場合は、その後のことを考えて採用しなくてはいけません。
たとえば山手学院では、独立を奨励していてどんどん独立する代わりに山手学院の看板をそのまま
使っていいなどの対策を取って教場を増やしています。
次に正社員以外の講師についても考えてみましょう。
集団授業が主体の塾ではそれほど講師の数は必要ないかもしれません。
しかし、個別指導メインの塾では、講師の確保が必須になってきます。
個別指導の塾では、学生講師が主体になると思うので、しっかりとした
管理体制が重要になってきます。
学生でも優秀な講師もいます。それでもさまざまな学生講師もいます。
学習塾の場合は、授業を教える以外にも業務が発生する場合があります。
社員が手が離せない時には、学生講師が保護者対応をするケースや
電話対応をするケースもあるかもしれません。
そういったときにしっかりとした対応が出来るかで、塾の評価が変わってしまいます。
学生講師を活用する場合は、しっかりとした管理体制を取るようにしましょう。
学習塾においては、人材確保が難しい状況なので、戦略を考えて採用活動を行う必要があります。

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