開業地を選ぶ注意点

学習塾において開業地を決めることは重要になってきます。
一度開業してしまうと、簡単には撤退や移転することは難しくなってしまいます。
移転してしまえば、新たな場所で一からやり直しをしなくてはいけません。
もちろん移転の費用もかかってしまいますので、開業予定地の選定はじっくりと
行う必要があります。
開業地はどのような場所が適しているのでしょうか?
もちろんお客さんから分かりやすい場所というのが大事になってきます。
お客さんからしたら、駅の近くや人通りが多い場所や大通りの場所などが
目立つ場所になってきます。
お客さんからしたら、自分たちが思っているほど
塾について気づいてくれません。
ですので、極力目立つ場所を選ぶことが重要になってきます。
しかし、目立つ場所は、テナント料が高額な場合がありますので、注意しましょう。
開業当初は多少塾内が狭くても、目立つようなテナントの方を選びましょう。
もちろん、目立つ以外にも対象の生徒がどれくらいいるかも重要になります。
学習塾であれば、開業予定地の近くに小学校がどれくらいあるか。
中学校がどれくらいあるか。はしっかりと調査しましょう。
また、調査を行う上で、競合調査は必ず行いましょう。
開業予定地の近くに塾がないということは、ほとんどないと思います。
調査をしていていい立地が見つかったと思った場合は、他の学習塾にとっても
いい立地のはずです。
競合塾の資料は、直接塾の前に置いてある場合もあります。
もちろんホームページ上で問い合わせ出来る塾も多いです。
そして競合調査で、実際に授業がやっていそうな時間に自転車の台数
を確かめに行くことをおすすめします。
自転車の台数からある程度の生徒数は想像出来ます。
学習塾において開業地の立地を考えることは重要です。
今後の学習塾経営を有利に進められるようにしっかりと調査が必要です。

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