良い授業をしているだけじゃ生徒は増えない

学習塾を経営する上で塾長自身の熱意は必ず必要です。
企業にとって、経営理念が大事なように、学習塾にとっては
塾長の教育に対する理念や熱意が大事になってきます。
しかし、理念や熱意だけでは生徒を集客することは出来ません。
【自分は教育に対する熱い思いを持って授業している】
【いい授業をしていれば自然に生徒が増える】
残念ですが、自然と生徒が集まってくるというのはありえません。
やはり保護者にしっかりとアピールをしていくことが重要になってきます。
保護者からしたら、熱意がある塾、面倒見がいい塾などはすでに聞き飽きています。
習塾において広告を出す際に、熱意がある塾、面倒見がいい塾としてアピールするケースが多いからです。
ですので、熱意がある塾、面倒見がいい塾は他の塾との差別化にはなりません。
もちろん面倒見がいい塾で、年中無休で開校をしていればそれは差別化の要素にはなります。
実際に面倒見がいい塾、地元で一番の塾としてアピールしているところでは、テスト前は
日曜日の朝から開校していて、それが保護者の評判になっています。
保護者に対しては【精神的なことや具体性がないこと】は通じません。
あくまで【年中無休で開校してます】や【○○高校に合格】【定期テスト○○点アップ】など具体的なもの
でアピールをしていく必要があります。
塾長の熱意や理念はもちろん大事になってきます。
しかし保護者に向けてアピールする上では、具体的なものでアピールをしていく必要があります。

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