学習塾で廃業しないための条件

学習塾において生徒が集まらなかったり、廃業してしまうのはどのような理由があるのでしょうか?

①FCに加盟する

②子どもが多い地域である

③大手とは違う指導形態である(特に個別指導塾)

などが挙げられると思います。

①FCに加盟する

FCがすべてダメとは言うつもりはありません。FCでも成功している方はたくさんいます。
しかし、成功しているところはFCに加盟したから絶対に大丈夫と思って経営していない方です。
単純にFCに加盟すれば、FCの看板などが使えます。
もちろんアドバイザーという形で塾に応援にきてくれます。
しかし、経営するのはあなたです。
すべてをFCに任せるのではなく、自分で判断し、勉強している塾が生き残ります。

②子どもが多い地域である

子どもが多い地域だから、そこに出店すれば生徒が集まると思っているのであれば
失敗します。子どもが多い地域ということは、つまり競合も出店しているということです。
子どもが多い地域とあなたが思うのであれば、他の人も気づくということです。
子どもの多い地域はすでに出店している大手塾や地元密着の塾があるはずです。
子どもが多い地域に出店するなというわけではなく、出店する場合は念入りな
競合調査をお勧めします。

③大手とは違う指導形態である(特に個別指導塾)

近年は個別指導塾が増えてきているため、大手と違う個別指導の塾というのは
保護者に通用しません。
個別指導以外でしっかりと差別化をはかる必要があります。
実績であったり、定期テスト対策であったり、大手がしないようなことを
することが差別化になります。
共通して言えることは、まずはしっかりとした戦略を立てて取り込むことが大事です。
学習塾の場合は一度開業してしまうと、移転や廃業の後戻りはしづらいので、注意が必要です。

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