データから見る学習塾独立時の不安要素とは?

実際の独立した方へアンケートを取ったデータがあります。
学習塾の独立時には、主にどのような事が不安だったのでしょうか?
上げられた項目の中で特に回答数が多かったものについて考えていきましょう。

①指導教務力

主に他業種から学習塾業界へ参入してきた方の声が大きいようです。
もちろん、学習塾ですので、生徒に対する指導力がなければなりません。
塾講師経験している方でも独立する際には自信の指導力を見直していく
いい機会かもしれません。

②学習塾経営

もちろん独立する訳ですので、自身で経営を行っていかなくてはいけません。
塾長をやっていたという経験は独立した際には役立つと思います。
しかし、完全に独立して塾を行うのと雇われ塾長ではまったく異なります。
自分ですべてを決定して、その責任を負わなくてはいけません。

③生徒集客

もちろん生徒集客が学習塾経営にとって最も重要な要素になってきます。
生徒が集客出来なければ、家賃も払えません。
自分の給料を上げることもできません。

④他塾との差別化

生徒集客の項目と被ってきますが、生徒集客を行うためには差別化が出来て
いなければいけません。地域に塾が一つしかなければその塾は儲かるかもしれません。
しかしそんなことはありませんので、必ず競合塾が存在します。
競合と差別化出来る戦略を立てていかなくてはいけません。

⑤開業費用

FCに加盟すれば、600万~1000万くらいかかってしまいます。
また個人で独立しようとしても200万~300万かかります。
いくら他業種より安く独立出来ると言われていても、経費はかかってきます。
このように実際に独立した方もさまざまな不安をかかえていました。
独立する際は、しっかりと計画を立てることが必要になってきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加