資金計画がおろそかだと潰れる

学習塾を開業する際に考えていくべきポイントとしてはしっかりとした
資金計画を考えることです。
なによりも資金計画はしっかりと考えていくべきです。
開業時の資金計画はもちろん、事業開始後の資金計画も頭に入れていかなくてはいけません。
事業開始後の資金に関しては、収入から支出を引いて利益を出すことが大事になってきます。
もちろん利益が出なければ、塾長の給料は出せません。
単純に考えてみましょう。
たとえば、小学生・中学生の塾を開業したとします。
客単価が1万2000円で20人集客するとします。
そうすると24万円が収入になってきます。
もちろん収入すべてが利益にはなりませんので、そこから経費が発生します。
経費は家賃であったり、人件費が含まれてきます。
家賃に関しては、なるべき小さいテナントから始めることが大事です。
また自分自身が塾長になれば人件費は減らすことは出来ます。
しかし、教室長として人を雇用すれば経費はさらに増加します。
こうして考えると経費が多くて、収入が少なければたちまち倒産してしまいます。
さらに問題としては、やはり生徒集客に苦戦するということです。
業者の方が言うように、そう簡単に開業当初は生徒集客が出来ません。
ですので、開業当初は収入がなくても生活できるだけの資金は用意しておく
必要があります。
学習塾の開業と言っても、すべての人が成功する訳ではありません。
損益分岐点を超えることが出来ない塾は潰れるしか方法はありません。
そうならないためにも、資金計画は念入りに立てておく必要があります。

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